自己選択の自己責任 第6回 【8月号】
わたしたちは人生いつも自分で選択することを求められています。例えば、何を食べるのかとか何を着るのかとか何を弾くのか、などなどです。でもまず、こんな選択があるのではないでしょうか?自分はいつも最も自分らしくいたいのか?自分はどんな時も自分の最高の行き先にいきたいのか?という選択です。ほとんどの人はこれにYESの選択をするでしょうが、そうなれば覚悟や努力がとてもいることになります。本当にYESなのか?自分らしく生きるには、自分らしさを創り出すものは何なのかの選択が次にあります。それが才能・運命なのか、自分自身の心持ちや心のコンディションなのかという選択です。自分の心持ちや心のコンディションが自分らしさや自分の行き先を決めていると選択するのは大変なことかもしれません。あの人は才能があるからとか今日の○○座の運勢はいまいちなのよね、などとは考えないのですから。自分の心持ちが問題なのではないかと自らを振り返る選択肢ですから。そして、この自分の心持ちの影響をまた考えなくてはなりません。つまり、自分の心のコンディションは何が決めるのか?環境や経験や他人の影響を受けがちな自分自身の心待ちですが、それらの“せい”にしてしまうのか?せまいからとか前にもダメだったからとか朝からついてないからとか、あの人にこう言われたからなどの選択です。そうではなくで、自分の心持ちは自分で決めるという意思決定をまたここで選択させられます。自分らしくなりたいと考えていながら、才能や運命に気に取られていたり、自分の心持ちなのに環境や経験や他人のせいにしてしまうことがありません。すべてこの自己選択の自己責任があまいということになります。音楽家でもスポーツ選手でも有名で成功している方々は間違いなく才能があります。しかし、彼ら彼女たちの才能が最も自分らしく輝くためには、このいくつかの選択を断固たる決意と日々の努力で自己責任のもとやっているということを知っている人は以外に少ないのではないでしょうか?どんなに才能があっても世の中に埋もれている人たちはごまんといます。その人たちと彼らの違いはこの心の選択にあるとわたしは考えています。そして、最後にもう1つの選択でわたしたちは試されます。それは本能のままに状況や気持ちで、言葉や表情や態度に表すのか、意志の力を使って、状況や気持ちに関係なく自分で自分らしくなるように創るのかということです。つまり、ポジティブにするのかネガティブにするのかの選択です。ポジティブ・ワード、ポジティブ・フェイス、ポジティブ・アティチュード、そしてポジティブ・シンキングを自らの意志で選択するのかということです。ネガティブな言葉や態度や表情は、心をネガティブにするのです。自らの意志で自分をポジティブにする努力を自分のためにしてみませんか?
緊張するタイプなのでリラックス法を教えてください
緊張は考え方からも生まれるので、辻メソッドで考え方のトレーニングを受けて行くのも1つの方法ですが、最も効果的なのは呼吸法です。腹式呼吸(鼻から吸って口から吐き丹田を意識する呼吸)をマスターするとリラックスにつながるホルモンが分泌されて、筋肉や適度に柔らかくなり血流も増えることがわかっています。またよい脳波にもなって集中力もアップするのです。わたしナレーションによる呼吸法のレッスンCDがあるので、抽選で10名の方にプレゼントいたします。
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